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2021-07-27

Report/アーユルヴェーディックセルフケア講座

2021年7月24日、昨年秋より始まったアーユルヴェーディックセルフケア講座が終了しました。

約半年間かけて行われたアーユルヴェーディックセルフケア講座。
その最終講義より、講座の様子や雰囲気を一握り、お伝えします。

 

「あなたにとっての幸せとはなんですか?」

 

先生のそんな問いかけから始まった最終講義。
皆さん少し遠慮がちに、でも自分の想いを素直に。

「周りの人が笑顔であれば」そう答える人もいれば、
「自然体でいること」と答える人、「眠る前の時間」と答える人もいる。

たった数人でもいろいろな答えが出てきます。
それぞれの考えを認めあい、講座が優しい空気に包まれたところで
幸せに生きるためのアーユルヴェーダの考え方へ。
「心地よく生きる」生き方を学びます。

そして、最終講義では春ごろから乱れやすいカファドーシャのケアについて。

自分の体質、そして今の状態を自分自身で知り、
日々をどのように過ごし、ケアすればいいのか?

ヴァータ、ピッタ、カファ。
アーユルヴェーダで「ドーシャ」と呼ばれる3つの性質の生命エネルギー。
講義を受ける中で、誰もが自分の心や体の性質や不調に当てはまるところ、
思い当たる節に気がつくのでしょう。

この記事を書いている私自身、カファ性質が強め。
先生のお話を聞きながら「こういう不調、わかる!」と頷きが絶えない心地です。

それぞれのドーシャを知り、共感し、対処法を知り、日々の中に取り入れる。

もしかしたらそれが、自分にとって日々の生活がほんの少しでも「心地よく」、に繋がるかもしれません。

カファドーシャが乱れている時のアーサナも。

 

座学とヨガのアーサナを教わった後は昼食へ。

先生と受講生の皆さんと、チャパティ(無発酵の平焼きパン)を作りました。

自分たちで焼いたチャパティと、先生お手製のひよこ豆のココナッツカレーやかぼちゃのダルカレーなどなどを合わせて…

彩り綺麗でおいしく、ほっとするひと時を過ごしました。

 

講義終わり、受講生の皆さんからもフィードバック。

それぞれの幸せがあるように、その幸せに向き合うきっかけも人それぞれ。

学んだことを取り入れ、少しずつでも自分の変化を実感し、
先生や他の受講生の方もその変化を喜び合う。
半年間一緒に講座を受けていたからこその繋がりを感じました。

私自身は最終回にお邪魔しただけですが、
受講生の方々のお話を伺うだけでも、皆さんにとってこの講座が得難い出会いやきっかけの場であったのだろうと、心温まる気持ちになりました。

 

講義のうちのほんの少しを享受した今。
こんな不調があるなら、教わったこれを実践してみようかな?
そんな思いが疼きます。

自身の心地よさ、に少し目を向けられますように。
その心地よさがまわりに循環しますように。

 

最後に、次回の講座の開催は来年2022年の春頃を予定しております。
『月のアムリタ』のアーユルヴェーディックセルフケア講座が、
心地よい暮らしのきっかけになりましたら嬉しく思います。

 

(文・minami)

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