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2019-07-12

体質別調理法とアーユルヴェーダ基礎を学ぶアドバンスコースを修了しました

私はヨーガ講師やアーユルヴェーダのお話を皆さんにさせて頂いていますが、同時にヨーガもアーユルヴェーダも共に練習者でもあります。

「先生なのに勉強しに行くのですか?」
なんて聞かれることもありますが、
私もまだまだ知らないこと、学びたいことが沢山あるので
豊富な経験をもつ先生の元で学んでいます。
基本は学んだことを実践して自分に落とし込むの繰り返しなんですけどね。

尊敬する先生方は常に学び続けていて
「指導者である前に、練習者でありなさい」
と常々仰っていました。

そんな勉強熱心な方々の元で勉強させて頂けていることが私も光栄に思います。

2018年4月から半年間ベーシックコース、
2019年4月から半年間アドバンスコースを
水野香織先生とアーユルヴェーダ医師のアヌパマ先生の元で
体質別調理法とアーユルヴェーダの基礎を学ぶ講座を受講しました。

アーユルヴェーダの栄養学論に基づく体質別のメニューの立て方と調理法、薬草学、マインドの整え方やマインドフルネス、アーユルヴェーダの視点からアプローチする女性特有の不調や疾患、妊活、スキンケアやマッサージ法まで…
多岐に渡る知識を学ぶことができました。

アーユルヴェーダの基礎の基礎を学んだのは、約3年前。
それはとても素晴らしい先生から貴重な機会を頂いて直接学ぶ事ができました。
それから自分自身の学びや習慣に加え、
より身近に食からアプローチをしていきたいと今回の講座を受講しました。

月に1度~2度東京に行って、朝10時~17時まで調理実習と座学。
早朝の飛行機に乗って夜帰るというハードスケジュールも。
遊んでいる時間はありません!(笑)
大変でしたが、勉強できることが楽しくて毎回楽しみでなりませんでした。

何よりも「食べるもので体も心も作られる」と毎回実感する日々。
先生たちの知識の豊富さにメモを取るのも追いつかず…(笑)

ただ毎回皆さんと一緒に作るお料理を口にすると、
どんなに疲れていたココロもカラダも元気になる食事の素直な力強さ。
(毎回早朝の飛行機での高速移動は結構ハードです(*_*;)

そして次回の開催までに課題にだされる、
「自分の体調をよく観察し、それを整える為の食事を考え作る」
という実践は、自分の心身を整える為に非常に役立ちました。

きっとこの食事方法やヨーガの実践がなければ、私はもう既にボロボロになっていたでしょう。(笑)

添加物を豊富や含んだ調味料を使うことなく
スパイスのみで美味しい菜食料理を学ぶことができ、
また食材の性質(熱性、冷性など)を知り、スパイスとの組み合わせによって体質を整える調理法を学ぶことが出来たことはとても勉強になりました。

また香織先生がお話して下さるヨーガの哲学からマインドの整え方は、
今の自分を成り立たせるのに、非常に助けられました。

特に私の節目の度に、不思議と現れてくるヨーガ哲学の中の1つの言葉
「SANTOSYA(今あるものに満足する)」
=知足、今の状況に感謝して受け入れること

忙しすぎたり、自分の思い描くような形にうまくいかなかったりすると、
自分の過去の判断を悔んだり、将来を過剰に不安に思ったり、
或いは家族や他人を感謝できなくなったりしたことはありませんか?

当たり前である現実や「今」に目を背けて
「今」や「自分」以外のモノやことに意識が向いてしまっていく

ことが私はよくあります(自白)
だって人間だもの(←みつを…(笑))
それを整えていく練習がヨーガの練習である。うん。

マインドの習性(「今」ではなく、過去の経験や未来の不安から判断して自分を作る)や、他者の声にコントロールさせるのではなく、
自分で自分の人生を歩むことをしなさい

と先生から教わった時に
「はっ!また私の悪い思考の癖がでてきた」
と気づかされました。

何度繰り返し学んでも、その時々に感じていることや
目の前にあることに気をとられて、広い視野で俯瞰的に物事を捉えることを忘れがちになります。
私にとってヨーガ哲学は、自分が本来の自分であることに引き戻してくれる大切な学びなんです。

そして、インドで代々続くアーユルヴェーダ家系で育った
日本で一人だけのインド人女性アーユルヴェーダ医師のアヌパマ先生からは

アーユルヴェーダから診る女性のカラダ(月経問題)、ホームレメディ、免疫機能の役割とオージャス、体組成、子宮系の問題とケアの仕方、食事、妊活の為の男女の食事、ライフスタイルの提案、アーユルヴェーダマッサージ法と薬草オイル

アヌパマ先生には個人的にも色々とご相談させて頂きました。
とてもキュートでお話しやすい先生ですが、アーユルヴェーダ医師家系に生まれ育っていらっしゃる為、知識の深さは半端ない。

昔から代々続くアーユルヴェーダの深い恩智を惜しみなく教えてくださいました。
特に婦人病の治療やパンチャカルマ、薬草学、ビューティケア、ヨガや瞑想、妊婦のケア、育児法が専門。深い知識と臨床の現場での経験を基に日本の女性の助けとなるよう、そしてその次の世代の子供達の心身の健康の為にも日本でアーユルヴェーダの智慧を伝えるべく精力的に活動されています。

こんな素晴らしい先生方の元で、一緒に時を過ごせたことを
本当に嬉しく思います。

アーユルヴェーダの学びは奥深く、「これで終わり」ではありません。
まだまだまだ…続く学びの旅。

これからもこの学びはずっと続けていきたいと思います。
ここで得た学びは皆さんにもクラスで少しずつshareしていきますので、
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

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