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2019-04-01

【クラスレポート】諦めていたことが改善でき自分に自信を持てた骨盤底筋トレーニングヨガ 前編

1月から3ヵ月間に渡って開催していた骨盤底筋トレーニング・ヨガのモニター様クラスが終了しました。

30代~50代の女性5名様が参加下さいました。妊娠中の方、産後の方、更年期を控えた方、或いは更年期に差し掛かっている方、年齢も境遇も全く異なる方々がお集まり下さり月に2回ペースでクラスを開催しました。

途中引っ越しや、環境の変化からスケジュールが合わなくなってしまった方もらっしゃいましたが、各回大体1~2名様のセミプライベートクラス空間で練習しました。一人ひとりのお身体を診ながら、どの筋肉にアプローチしているのか?この動きは何に繋がるのか?を具体的に説明することでやる気と練習方法をアドバイス。宿題もこなしながら皆さん変化を感じる3ヵ月となりました。

人には言えない悩みを、皆抱えている

参加者の方々に、今回のモニターに参加した動機をお伺いしてみました。
一部抜粋ではありますが、皆さん様々なお話をしてくださいました。

□30代女性
「尿漏れが気になりはじめて、姿勢も歪んでいるし見直す機会にしたい」

□30代女性

「産後の尿漏れが酷く、骨盤底筋という言葉も妊娠中から気になっていたが、何をどうしたらいいか分からないし、教えてもらえるところがなかったので嬉しい。

□50代女性

「尿漏れが酷い。出産してから何度も服が濡れることもしばしばあった。。何処に行ってもトイレの場所が気になるし、走ることもできないので辛い。でも薬は飲みたくないので、できるだけ自力で治したい。」

上記以外にも沢山のストーリーがありました。
皆さん、症状や程度は異なるけれど、参加者全員が「尿トラブルによって生活の質が落ちる」とお答えくださいました。アンケートの結果では、その不便さのレベルは非常に高いとの事でした。

トイレ事情の心配事が増えたり、自信を失ってしまったりと、心身ともに不便を強いられている方が多いという事が明らかになりました。
また、こういったお悩みは他人に話しにくい内容の為、皆さん口に出さないけれど、実は一人悩んでいる方が多く、その症状が重いのか軽いのかさえもわからないまま不安だけが募っていくということでした。

勇気を出して病院に行ったけれども「病院に行っても薬を処方されるだけ。」との声もありました。結局根本の改善にならず、薬の副作用もあったため薬は飲まなくなり尿トラブルの悩み解消は諦めていたとのお声も。

「この悩みをずっと抱えながら、付き合っていくしかないのかなと思っていた」とお話下さった方もいたりして…そのお悩みはきっと改善できるし、この機会を有効な時間にしましょうと言ってスタートしました。

50代の4人に1人が排泄トラブル経験者

このクラスでは、まず無意味な心配を解消する為に、尿もれはなぜ起きるのか?どんな時に起きるのか?どれくらいの人がどれくらい悩んでいるのか?基礎知識を学びます。

例えば、50代の4人に1人が排泄トラブル経験者であると知っていましたか?
70代では3人に1人の方が排泄トラブルを抱えているにも関わらず、そのうち46%の方は何も対策をとっていないのが現状です。

また妊婦さんや産後のママさんに関していえば90%の方が尿漏れを経験していますが、何も対策しなかったというかたがこれもまた半数以上いらっしゃいます。
妊娠期、出産後に尿漏れを経験した方は、ほぼ閉経後に同じ症状を経験するとも知らずに・・・です。

2ヶ月継続で尿もれの「改善」を実感した人が66.6%

ユニ・チャーム調べ骨盤底筋トレーニング事情

左記の表はユニ・チャームさんのホームページに掲載されているアンケート結果です。

2ヵ月以上継続することで66.6%の方が「効果があった」と回答しています。
練習頻度は1日1回程度の方が30.1%、1日2~3回の方が28.9%。


クラスは月2回の60分レッスンを1名~2名で開催しました。
骨盤底筋とはどこにある筋肉で、どんな形をしていて、どの筋肉と繋がっているか?から話が始まって、どんな動きをしてあげると骨盤底筋にアプローチできるか頭で理解することから始まります。

おしりや内転筋や腹筋…などなど骨盤底筋にアプローチするポーズを1回3~5ポーズ練習

1回1~2名様のセミプライベートレッスンだからこそ個々の身体の状態や筋肉量によってポーズの軽減をしたり、アプローチ方法を変えたりと様々です。大人数だとなんとなく過ぎていく時間の中で練習することも多いかと思いますが、より効果ともたらしやすくするために少人数制を選択しました。
毎回自宅で練習する為の宿題をお出しするので、より効果をあげていたのもあるかもしれません。

結果として、皆さん2回目から何らかの効果を感じて下さったそうです。
思ったより早い段階で効果があったのではないでしょうか?

放置しておくと、お悩みを抱えたまま生きていくいしかありません。

排泄トラブルを抱えている人は、排尿の頻度が高くなる傾向があるため、夜中にトイレに起きてしまい、睡眠の時間が十分でなく質が低下します。

水分補給を控えることは熱中症のリスクがあるだけでなく、食事を楽しむという意欲の低下にもつながります。

また、外出を控えることで運動をする機会が減り、体重増加や筋肉量が落ちることにもつながっていきます。

上記のことより、健康寿命につながる健康3原則へのケアが排泄トラブルにより阻害される傾向があると言えます。

早い段階からのケアが明るい未来を作ります。
皆さんはどう考えますか?


後半は、ご参加下った方々から頂いたご意見をご紹介します。

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