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2018-11-29

【開催レポ】身近な食から取り入れる!食事と生活習慣で未病をケア


こんにちは!
橿原市、五條市で活動しているヨガインストラクターのmacoです!

皆さんは、体の不調を感じたときどう対処していますか?
或いは病院に行く程でもないようないわゆる“未病”といわれるような症状、
冷え症や便秘、偏頭痛、月経困難症などどのように対処していますか?

病院に行っても「ストレス」という言葉で片付けられて
結局は「我慢する」「市販薬を飲む」「諦める」ながら
未病をお付き合いをしている方も多いのではないでしょうか。

そんないわゆる「未病」と言われるような症状を改善していく事を目標
食事からアプローチしていく講座を、今秋からスタートしました。

「野菜とスパイスと美容のお話」
今日はその様子をレポートしたいとおもいます!

体質によって陥りやすい不調の傾向を知る

インドの伝承医学アーユルヴェーダでは、生きているものは全て
ヴァータ(風+空)、ピッタ(火+水)、カファ(水+土)の3つの体質(ドーシャ)に分けられると考えます。
各人のドーシャバランスが乱れると、不調に陥りやすい傾向があるとされています。

例えば、ヴァータが乱れると精神、神経の疾患、循環器系、ピッタが乱れると消化器系の疾患、皮膚関係、
カファが乱れると気管支系、アレルギー、肥満等。

まずはご自身の体質を知って、陥いりやすい不調の傾向、バランスの整え方を知ることで
「症状」として出る前に「未病の段階」からケアをしていくことが
アーユルヴェーダの「予防医学」の観点からのアプローチができます。

 

季節や旬の食材を使って、食事で調子を整える

「口に入れるものでココロとカラダはできている」をキーワードに
毎回講師特製のアーユルヴェーダ料理をご用意しています。

インドの料理のイメージとして「辛い」「スパイスが効いた」というイメージをお持ちの方も多いですが、
実はアーユルヴェーダのお料理で使用するスパイスは「必要最低限」で辛いスパイスはほとんど使用しません。

またアーユルヴェーダ発祥の地インドのケーララの位置は、南インド地方である為米が大量に採れます。
それ故「お米」と組み合わせて食すものが多く、日本人のお口に合うのです。

毎回各テーマに沿ったお食事を用意し、
化学調味料、白砂糖は一切使用せず、なるべく奈良県内で採れたもの、

私の親が家庭菜園で作ってくれる無農薬、減農薬の旬の食材を使って調理しています。

食材の効果効能のお話を交えながら、なぜこの食材を使ったのか?
どんな風に役立つのか?ご説明を加えながら、栄養素のみならず愛情や、食べることの意味をお話します。

 

環境を整えることが、不調を改善する一番の鍵

食事の後はしっかり座学タイム。
自分の体質を知ったら、ご自身の生活習慣を見直してみます。
身体の不調は突然やってくるのではなく、今までの生活習慣の結果として「症状」として現れます。

不調となる「原因」、改善する方法は薬ではなく、
食事や生活習慣を見直すことによって、実践していただくことをお話しています。

実は環境を変えることが一番難しいのですが、
今抱えている不調を整える一番の鍵であったりします。

例えば「便秘」なのであれば、「ゆっくりした日常を過ごす」ことが一番の改善策だったりします。
「トイレに行く時間がない」「いつも焦っている」が結構な要因だったりする場合もある。
解っているけどできないから便秘なんだよという声が聞こえてきそうですが。。。

「なるべく調和的な選択をできるようになること」を大事に
できることから少しずつ、食事を見直す、運動習慣を見直す、生活習慣を見直すきっかけになればと思います。

 

知っていても実践しなければ意味がない

今まで数回アーユルヴェーダプチ講座を開講させて頂きました。
それで気づいたのですが、いくら知識として学んでも実践しなければ意味がないのです。

アーユルヴェーダと聞いて、「身体に良さそうだけど、難しいんでしょ?」と
イメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

実はそんなことは全くなく、昔から伝わる「おばあちゃんの知恵袋」だと
私は、初めてアーユルヴェーダのお話を聞いたときに思いました。

なんとなく知っているけど、便利な世の中の中において忘れられつつあるもの。
だけど、それは何千年も前から継続されてきた優しい智慧。
どんな現代薬よりも臨床実験がされており、(だって約5000年も前からあるものだもの!)
それによって効果が得られた人が沢山いるから、今もなお継続されている医学でもある。

でも現代の日本においては忘れられつつあるもの。
だからこそ、もう一度立ち止まって触れてほしい。

知らない方には知ってほしいし、実践してほしい。

実践してみると「とても安全で(副作用もなく)、優しくて簡単なものである」
気付かれるでしょう。

前置きが長くなりましたが、ご自身の学びの時間としてお家でも実践して頂けたらいいなと思っています。

自分のケアの為、ご家族のケアの為、友人の為、きっかけは何でもいいのです。
実践して、継続して、実感してもらうことで確実に変わることができる奥深い学びですから
興味のない方に無理にお伝えしようとも思っていません。

この講座では、実践してもらえるように実践、実技の時間もあります。

若返りのオイル「ギー」を作ってみたり、スパイスチャイを作ってみたり、

また、お食事の時にご提供したお料理レシピ1品と、おやつ1品のレシピをご紹介しています。

「1年後の自分が楽しみです!」

先日ご参加下さった方々からとっても嬉しいご感想を頂いています。

・「長年便秘に苦しんでいましたが、ギー!本当にすごいです。
自力できちんと毎日排便できるようになりました。」

・「娘の便秘も解消され、家族でギーを愛用しています。」

・「楽しく心地よい時間を過ごせました。
身体は喜ぶし、美味しいし、クリアーになれるなんて一年後の自分が楽しみで感謝いっぱいです」

・「この学びは、とても大切な学びですね。食事のこと多くの方が興味をお持ちだと思います。
単なる栄養素ではなくて、現代では欠けている口にするもののエネルギーや母親の愛情が
子供に与える影響が非常に多いのだと知りました。

・「なるべくなら薬に頼らずに、食事やヨーガで健康を取り入れたいと思っています。
このような勉強をずっとしたいと思っていたのでとても嬉しいです」

となんとも嬉しいご感想を頂戴しました。
ありがとうございます。

まだ開催したのは、全6回の内の1回目。
2ヵ月に1回の開催で1年かけて学んでいくシリーズクラス。

参加者の方と次回の開催日を決めていくスタイルなので、継続しやすいと好評です。

各月ごとにテーマがある為、1年かけて各テーマを学ぶことによって
「自分を自分で整えられるようになる」を目標にしています。

もちろんスケジュールによって都度参加も可能となっております。

2回目以降のクラスは、

平日の夜19時~のクラスは2018年12月6(木)、2019年2月、4月、6月、8月を予定。
平日の昼12時~のクラスは2019年1月24(木)、3月、5月、7月、9月を予定。

テーマ 昼の部12時~ 夜の部19時~
便秘 終了 終了
冷え性 2019/1/24(木) 2018/12/6(木)
免疫力 2019年3月 2019年2月
女性ホルモン 2019年5月 2019年4月
美肌 2019年7月 2019年6月
脂肪燃焼 2019年9月 2019年8月

開催スケジュールはこちらをご確認ください。

 

誰の身体ではなく、ご自身の身体です。
だれかの心ではなく、ご自身の心です。

「だれか」に治してもらう前に
自分でできることを始めてみませんか?

 

また家族の健康を願うお母さん方にとったら、ご自身の健康はもちろんの事
お子様やご主人の健康を食事や生活習慣の観点から調整する方法を学ぶことができます。

女性の健康が家庭の雰囲気を握ると言っても過言ではないので、
自分を後回しにせず、ご自身を気遣い、癒す時間を大切にしてほしいと思います。

どうか多くの人にこの素晴らしいアーユルヴェーダの智慧とヨーガの教えが
届いていきますようにと願っています。

 

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