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2018-06-08

ヨガでは呼吸が大事にされるのはなぜ?

ヨガと呼吸・・・切っても切れない関係。

クラス中に「呼吸を感じてみて」「吸って」「吐いて」

 

呼吸の声かけよくします。

 

ヨガクラスに初めて参加したときは

誰しも呼吸とポーズが嚙み合いにくいでしょう。

 

呼吸を意識すると、身体がバラバラになるし、

ポーズを取ろうと頑張れば、呼吸が止まる。

 

普段の生活において、

呼吸を意識することはないですよね。

 

しかしこの、当たり前すぎている呼吸を、

大切にしているのがヨガ。

 

呼吸とは、血液循環を促すポンプ役でもあり

体内にエネルギーを獲得させる役でもあり

体内の空間を広げたり、縮めたりする運動でもあります。

 

呼吸をするだけで、身体が温かくなったり

気持ちが落ち着いたり

心身共に浄化させてくれる効果が高いのです。

 

そして呼吸と脳には、深い関係があるのです。

 

また、呼吸をしながら体を動かすということは

脳細胞に大きな影響を与えるそう。

 

身体を動かして交感神経を高めた後

反作用として最後のリラクゼーションで

お休みのポーズで副交感神経を高めることにより

交感神経と副交感神経のスイッチがうまく切り替わり

 

ヨガをした後のスッキリ感が味わえるということ

になります。

 

ストレスを多く抱えていれば

交感神経が優位な状態が続き

脳は常にフル活動し続ける。

 

寝ていたとしても、翌朝スッキリしないのは

交感神経は優位な状態が続いて

脳が休まっていないからです。

 

悪循環を招き、結果的に免疫力が落ちて

身体がいつも疲れた状態を招きます。

 

現在マインドフルネス瞑想法が多くの会社で

取入れられているのは、脳を休めることによって

交感神経と副交感神経のスイッチをうまく切り替えることに

より仕事のパフォーマンスを上げることができます。

 

便利な世の中である、現代の情報社会においては

脳がいつも忙しい状態を招いてしまっています。

 

だからこそ、心身を休める必要性が見直され

呼吸を大切にするヨガや、瞑想をする人が増えているのですね。

 

 

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